アロマセラピーには、比較的多く使われる精油が大体決まっています。その中のひとつである、イランイランノキは12メートルほどの樹高です。部分光や直射日光やによって育ち、原産地の熱帯多雨林の酸性土を好みます。葉っぱは長くて滑らかで光沢があります。イランイラン(花)は黄緑色か淡紅色で、ヒトデのように巻き上がった縮れた形状をしています。イランイランからは、非常に香り高いエッセンシャルオイルを得ることができるのです。カモミールは、英語で綴ると「chamomille」「学名はMatricaria recutita」「シノニムは M. chamomille」。
キク科の耐寒性一年草であり、英語の発音は「カモマイル」と呼びます。 和名である「カミツレ」はオランダ語の「カミッレ(Kamille)」からきているもので、旧仮名遣いでは小さな「っ」を大きな「つ」で書いていたために、このようになまったと思われます。別名は「カミルレ」。属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として使われていたことに由来しているのです。「カモミール」はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これはカモミールの花にリンゴの果実に似た匂いがあるためである
多く使われる精油のひとつのジャスミン (Jasmine) は、モクセイ科、ソケイ属(素馨属 Osmanthus)の植物の総称です。世界ではソケイ属の植物は約300種類が知られているでしょう。オウバイ(黄梅)もソケイ属に含まれますが、香りはありません。アジアからアフリカにかけての熱帯地域、あるいは亜熱帯地方が原産であります。ほとんどの種類では白色か黄色の花が咲きます。 いくつかの種類の花はとても強い香りを持ち、ジャスミン茶や香水の原料として使われています。
ビャクシン属は、ヒノキ科の針葉樹の種類のひとつであります。学名 は「Juniperus 」シノニムは「Sabina」です。木の高さは、ハイネズの様な低い木からイブキの様な高い木までと多様であります。そして匍匐性の種類も見られます。木の皮は、赤褐色で縦の方向に薄く長く剥がれます。葉っぱは短く、茎と密着していて、互いによりそっている感じで葉の付いた枝は棒状になっています。