アロマテラピーの検定は、1年に春(5月)と秋(11月)の2回行われています。
アロマテラピー検定とは、「社団法人日本アロマ環境協会」が実施している、資格認定試験のことをいいます。試験では、アロマテラピーを楽しんだり、健康維持などに用いる知識がついているのかを確かめます。これまでに1級と2級合わせて134009人が合格して、認定証を受け取っています。
アロマテラピー検定の申込手続きは、全国のアロマテラピーショップや書店、スクールなどで検定テキスト取扱店で配布されている受験要項に付属されている「振込取扱票」が願書になりますので、自分の住所や氏名、受験したい級、受験する都市名を書いて郵便局で振込手続きをしましょう。もしも、受験要項が近くで配布されていない場合は、「社団法人日本アロマ環境協会」に請求すると、無料でもらうことができます。
アロマテラピー検定の受験資格は、年齢や経験などの制限が一切ありません。どなたでも何級からでも受験することができます。2級の受験料は、6300円で試験時間は70分で38問を解きます。1級は受験料6300円、90分の試験時間で48問を解きます。どちらも選択回答式(マークシート方式)のテストです。2級と1級の併願も可能です。
アロマテラピー検定の1級では、自分はもちろんのこと、家族や友達など周囲の人にも正しくアロマテラピーを楽しんでもらうための知識が要求される試験です。2級対象の精油10種に加えて、また違う10種類の精油の勉強が必要になり、合計20種類の精油が対象になります。さらに、2級よりも詳しい知識やアロマテラピーの基本的なメカニズム、睡眠や健康を理解することも必要になってきます。
アロマテラピー検定の2級では、自分がアロマテラピーを楽しむために必要である使い方や安全性についてと、アロマテラピーの歴史を知ることが必要です。
アロマテラピー検定は、北から札幌、釧路、青森、仙台、福島、前橋、埼玉、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、松本、岐阜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、松江、広島、高松、松山、福岡、長崎、熊本、沖縄といった全国の主要都市で受けることができます。
アロマテラピー検定の2級、1級は、アロマテラピーに関わる仕事がしたい人には必須な資格なので、がんばって取得しましょう。特に2級が募集資格になっている会社が多いです。
アロマテラピー検定の1級を取得すれば、アロマテラピーを自分で楽しむ際にとても役に立ちます。アロマテラピーが趣味の方や、これからやってみようという方にもオススメの資格です。